普段は四六時中コーヒーを飲んでいるのですが,試しにカフェイン摂取量を減らしてみようと思いほうじ茶に切り替えてみました.Google先生の検索では
関連検索: ほうじ茶 カフェイン, ほうじ茶 効能, ほうじ茶 作り方, ほうじ茶 成分と出るぐらいなので,カフェインが少ないことは割と有名なようです.カフェインを断ちたければ何も飲むなよ,というのもごもっともですが,いつも何かを口に運ばないと落ち着かないので….
ほうじ茶中心に切り替えてからは,若干精神的に落ち着いたように感じます.プラシーボ効果かもしれませんが.
金沢は他よりもほうじ茶を多飲する地域のようで,そこらじゅうで「棒茶」(茶の茎をほうじた物)が売られています.僕は当然安い物しか買いませんが,高級品になると昭和天皇に献上されたりしたそうです.
ところで「ほうじ茶」より:
カフェインが少なく、胃への負担もあまりないことから、子供からお年寄り、病人まで、安心して飲用できるお茶である。医者によっては、乳幼児の水分補給に勧めることもある。そういったことから、医療施設や介護施設ではほうじ茶が飲用されていることが多い。というわけで,中学ぐらいから良く言われていた僕の老人くささも,これでますます磨きがかかることになります.
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